インタビュアーより

本記事は、夏期短期インターンシップにて学生4名(安田女子大学文学部 平岡、安田女子大学家政学部 豊島、広島女学院大学人文学部 難波、安田女子大学家政学部 砂田)がインタビューに伺い、グループワークにて作成しました。

　

　

今回のインタビューで印象に残っているのは「明元素」です。

簡単であるようで難しい明るく、元気に、素直に。この言葉を知れたからこそ、どんなに辛いことがあっても、より人生を楽しめるように生きていきたいと思いました。

また、事務所が荒らされてしまって一番つらい時期に頑張れた理由をお聞きして、胸が熱くなりました。いつもお客様に対して丁寧に、親切に対応されている様子が浮かんできて温かい気持ちになりました。私も周りの人に丁寧に親切に関わっていきたいと考えました。

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。

豊島梨々子(安田女子大学家政学部生活デザイン学科)

　

「1番を作る」という言葉が印象に残りました。
私に今1番だと誇れるものはあるか、作るのだとしたら何がいいのかなど自分を見つめ直す機会になりました。
明るく元気良く素直に、一生懸命生きるというメッセージをもとに将来について前向きに考えていきたいと思います。

また、取材中言葉の端々からお客様を、この町を大切にされていることが伝わり、これこそが長く事務所が愛される理由であるように感じました。

この度はお忙しい中、貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。

難波ひなの(広島女学院大学人文学部日本文化学科)

　

高校一年生の時に決めた夢を順調に実現し、これまでの人生でも成功しておられ素晴らしいなと思いました。
決めたことをやり遂げることは難しいと感じますが、諦めないということの重要性を改めて認識することができました。

佐々木所長の言葉にあった「明元素」ということを心に留め、今を一生懸命生きて生きたいと思いました。

この度は貴重なお時間を頂き、大変有難うございました。

砂田萌華(安田女子大学家政学部生活デザイン学科)

　

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